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SHOP:ワールドサイクル
9,301円(税込) (送料込) (カード利用可)
レビュー件数: 19 平均評価: 4.47
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縦置きも横置きもできる省スペース型スタンド。
自転車を保管するとき、最もスペースを節約できるのは自転車を立てた状態にすることです。
これにより車輪ひとつ分プラスアルファのスペースだけで自転車1台をコンパクトに保管することができます。
タイヤ受けの枠に後輪を置き、そこから上方に伸びたステーの先端にあるフックに前輪を引っかけるだけで簡単に安定して自転車を立たせて保管することができます。
自転車の設置イメージ 横置きで気軽に長時間自転車を保管しておくなら縦置きでもいいですが、それには前輪を持ち上げてフックに掛けるという手間が必要になります。
短いあいだ仮置きするだけなら、タイヤ受けに後輪あるいは前輪を差し込むだけでも、自転車は安定して自立します。
タイヤ受けに置くのは前輪よりも後輪の方がより安定しています。
前輪を置く場合は、ハンドルを捻らずに車体をまっすぐにしておくことを心掛けてください。
もしこの状態を標準の使い方にするのなら、前輪フック用のアームは取り外しておいても構いません。
20〜29インチ(一部制限あり)対応、調整式タイヤ受け車輪はタイヤ受け上に設置された3つの赤い樹脂製のホルダにより、非常に安定して保持されます。
真ん中のホルダは固定されていますが、下側および上側のホルダは車輪の外径に合わせてレールに沿って無段階に位置を調節することができます。
まず最初に下側ホルダを、レールに表示してあるタイヤサイズガイドシールに合わせて位置決めします。
続いてタイヤ受けに車輪を載せ、上側のホルダをタイヤに接触するまでスライドさせてから固定します。
これで車輪は3ヶ所で完璧にがっちりと保持されるようになります。
タイヤ受けのレール間隔は70ミリありますので、ほとんどすべてのタイヤに対応できます。
最小対応可能サイズは20インチです。
それより小さいタイヤでは床に接して浮いた状態になってしまうため、安定して保持できなくなります。
簡単引っかけ、前輪フック 前輪をリムの内側からフックで引っかける形にすると、自転車はほぼ直立した状態で保持されます。
フックはソフトな発泡ウレタンでコートされているため、リムを傷つける心配はありません。
2段階高さ調整式支柱 前輪保持フックを取り付けている支柱は、自転車のホイールベースに合わせて2段階に高さを変えることができます。
DS-2200では自転車は後方に...楽天市場のショップで商品詳細の続きを見る